「基礎知識・基本操作」
ファイルの種類、アイコン、フォルダ、....とは?(知っていて欲しい基礎用語・基本操作など)
「パソコンを使う」ということの殆どは、「ファイルを取り扱う」ことだと言っても言い過ぎではないと思います。
ファイルとフォルダの知識があれば、作業の効率が上がるし、多くのトラブルを避けることが出来ます。
また新しいアプリケーションを使うときや、ホームページを作るときにも、理解しやすくなります。
ファイルの取り扱いを習熟することは、パソコンライフをより楽しくします。
ここでは、Windowsのパソコンを使い初めて一応「入門」のレベルにある人が、さらにステップアップするのに役に立つと思われる情報をまとめてみました。
目 次
- 準備体操
- コンピュータの中身「ドライブ」
- ファイルを格納する場所「フォルダ」
- ファイルのプロパティ
- ファイルの表記
- ファイルのアドレス「パス」
- ファイルの関連付け
- ファイルの拡張子
- ファイルのアイコン
- ファイルの大きさ
- ファイルの検索
- ショートカット
- デスクトップ
- ごみ箱
- スタートメニュー
- コンテキストメニュー(右クリックメニュー)
- バックアップ
- Windows フォルダの中身
- Windows のファイル
- Windows95 でエクスプローラを使う
- 用語解説
- 98シリーズ
- DOS/V機
- ユーテリティソフトutility software
- エクスプローラ Explorer
- アプリケーションapplication
- アーカイブ archives
- 実行ファイル
- バージョン version
- バイナリファイル binary file
- テキストファイル text file
- 文字コード
- JIS コード JIS code
- 二進法
- ビット(Bit)とバイト(Byte)
- クラスター
- ファイルシステム FAT(file allocation table)
- HTMLファイル
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