平成30年度の主の招へい事業

期間 招へい者 事業内容
2018年
4月
Brad Taylor
(ブラッド・テイラー)
陶芸作家/
ハワイ大学マノア校 教授
①特別講演(4/24)
「Action is a Moment」(行為は瞬間)
②講評会(4/25)
各専攻学生の作品講評
③ワークショップ(4/26)
粘土を使ったワークショップ
2018年
6月
Anthony Shelton
(アンソニー・シェルトン)
人類学者/ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)教授/同大学人類学博物館館長
①特別講演(6/8)
「Between Art and Anthropology」(アートと人類学の間)
②フィールドワーク(6/9~10)
にかほ市、男鹿市周辺
   
2018年
6月
Jin-me Yoon
(ジンミ・ユーン)
現代美術作家/
サイモン・フレーザー大学(カナダ)教授
①特別講演(6/12)
「海外アーティストによるトーク」
②ワークショップ(6/13~15)
「Finding the World of Relations at the Seashore」
(浜辺で世界を見つける)
   ジンミ・ユーンのワークショップ
2018年
10月
今村安里
(アーツ&ルーツ専攻3年生)
嶋崎麻莉亜
(学部2年生)
①トークイベント(10/3)
留学および長期海外渡航経験のある在校生による体験談
「マリアとアスカの日本脱出記」
②後日談
トークイベントに出ていた質問に対してお話を聞きました
日本脱出記 日本脱出記2 日本脱出記3 日本脱出記4
 2018年
11月
Retno Hastijanti
(レトノ・ハスティヤンティ)
UNTAGスラバヤ大学(インドネシア)建築学科准教授
特別講演(11/9)※景観デザイン専攻と共催
「Kampung as a Pillar for Urban Resilience」
(都市の回復可能性を担う市街集落)