博士課程・小松和彦さんが2026年1月24日から1月31日にかけて展覧会「ヒトガタの変容――工藤千尋と人形の世界――」を開催します。
ヒトガタの変容 ―工藤千尋と人形の世界―
人はなぜ、人形に魂を託すのか—美術作家・工藤千尋は、自らの体験を物語へと昇華させ、魂の「依り代」としての人形を制作しています。本展では、工藤の作品とともに、日本の民俗行事で受け継がれている藁人形や世界各地の人形を展示します。表現と信仰、その根底に通底するものを探り、人間と人形の深遠な関係性を考察します。
会期:2026年1月24日(土)~1月31日(土)[会期中無休]
会場:小松クラフトスペース(秋田市中通4丁目17-9 ℡018-837-1118)
主催:秋田公立美術大学 企画:秋田公立美術大学大学院複合芸術研究科
工藤千尋(くどう・ちひろ)プロフィール
1981年、秋田県秋田市生まれ。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科卒業。
地縁や血縁を題材にソフトスカルプチュアを制作。また、同じテーマで小説を手がける。第3回林芙美子文学賞受賞。
主な展覧会
2017年 第20回岡本太郎現代芸術賞展(川崎市岡本太郎美術館,神奈川)
2019年 櫛野展正のアウトサイド・ジャパン(東京ドームシティGallery AaMo,東京)
2023年 私たちは何者? ボーダレス・ドールズ(渋谷区立松濤美術館,東京)
2024年 ひとはなぜ ひとがたをつくるのか(横浜人形の家,神奈川)
ギャラリートーク:ニンギョウをまつる、ヒトガタに託す
日時:1月24日(土)午後2時~午後5時
会場:小松クラフトスペース
参加無料、要予約(お電話か申し込みフォームよりご予約下さい)
【第1部】スライドトーク(午後2時~午後3時30分)
①「人形道祖神の信仰と芸術的変容」小松和彦 (秋田人形道祖神プロジェクト)
②「これまでのあゆみ」工藤千尋
【第2部】参加型トークセッション「私のニンギョウを語る」(午後3時45分~午後5時)
参加者の皆様とともに、人形にまつわるエピソードや想いを語り合います。 ぜひ思い入れのある人形を1体(または数体)お持ち寄りください。
※聴講のみのご参加も歓迎いたします。
申し込みフォーム https://forms.gle/YSXvzZDZ1gct82kP7
本展覧会は複合芸術会議2025の関連企画です。
チラシ表
チラシ裏
