令和7年度秋田西中学校連携訪問授業を開催しました!

2025年11月25日

11月20日(木)、秋田市立秋田西中学校の1年生を対象に、連携訪問授業「感覚をひらく~身体からはじまる表現」(講師:アーツ&ルーツ専攻 山川冬樹准教授)を開催しました。
授業では、講師によるトゥバ共和国の楽器イギル(馬頭琴の仲間)の演奏があったほか、ホーメイ・骨伝導パフォーマンスを披露し、生徒たちにも体験してもらいました。
生徒たちはこの授業により、自らの身体を通して、音をどのように感じ(意識し)、表現するかなど表現の原点である「感覚をひらく」ことについて学びました。

講師紹介

イギル実演

ホーメイ体験

骨伝導パフォーマンス体験