新屋酒造年表

西 暦 元 号 事          項 お酒の出来るまで(1)
1726享保 11秋田藩、酒屋へ焼印の酒屋株札を交付
米
1754宝暦  4新屋に酒屋6軒あり
宝暦年間に森川又右衛門「菊水」「英雄」を創業
1781天明  元酒屋の酒造禁止
1783天明  3酒造一円停止
1828文政 11新屋に纏い酒屋(共同醸造所)設立
1829文政 12藩命により、大門助右衛門「嵐山」を上納
天保年間に大嶋長兵衛「梅川」を創業
矢印
1833天保  4凶作により酒造り禁止
*江戸時代〜新屋酒造高:約1,000石(18万g)
精米
1869明治  2 大門助右衛門、佐々木門十郎、纏い酒屋より独立を認められる。 纏い酒屋より脱退者出て解散
1872明治  5大嶋長兵衛、濁酒醸造販売を許される
清酒「梅川」の醸造販売も許される
1878明治 11森川又兵衛「英雄」を創業
1883明治 16三浦喜代治「謡正宗」を創業
1889明治 22大島源助「菊君が代」「若恵比寿」を創業
矢印
1890明治 23渡辺幸四郎「勝平」を創業
洗米
1892明治 25横山五七郎、酒屋創業。 この頃、新屋の酒造業者が最も多く、12業者と言われる
1899明治 32自家用の濁酒禁止
*新屋酒造高:約2,907石(52.3万g)
1908明治 41川口新助「國万歳」を創業
1912明治 45高橋清兵衛「黄金井」を創業
*明治時代には、この他酒造業者として、小野藤五郎・ 三浦亀治・若杉太吉・高島佐吉・若杉太三郎・仙葉善之 助らがいた
1920大正  9高橋九郎左衛門「宝生」を創業
矢印
1925大正 14*新屋酒造高:約7,128石(128.3万g)
蒸米
1939昭和 14*新屋酒造高:4,500石(81万g)
1948昭和 23 「勝平」「黄金井」「宝生」「英雄」「國万歳」に個人営業を 許可される
1963昭和 38「勝平」廃業
「勝平」を継ぐ形で、秋田中央銘醸(株)設立
1969昭和 44秋田酒造会社設立
銘柄「秋田晴」(國万歳・英雄・宝生合同)
1970昭和 45*新屋酒造高:約5,800石(104,4万g)

1976昭和 51秋田酒造より「英雄」分離独立
「宝生」廃業
1980昭和 55*新屋酒造高:約5,200石(93.6万g)
年表はここで終ります
お酒の出来るまでは続きます。
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*参考文献:
『新屋風土記』、『あきた地酒の旅』(秋田魁新報社)、『新屋町郷土誌』、『改訂新屋郷土誌』(日吉神社)
『民政資料』、『新屋衆の歩いた道』、『続 新屋語り草』、『秋田県史』、『秋田県史年表』、『秋田県酒造史』
『きたかぜ No.14』等


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