白杉 悦雄

画像:白杉 悦雄
  • 職位

    教授

  • 研究分野

    科学史、文化史

  • 学歴

    1975.3 
    中央大学法学部法律学科卒業 学士(法学)
    1980.3 
    日本鍼灸理療専門学校卒業
    1988.3 
    京都大学文学部哲学科中国哲学史専攻卒業 学士(文学)
    1990.3 
    京都大学大学院文学研究科修士課程哲学専攻(中国哲学史)修了 修士(文学)
    1994.3 
    京都大学大学院文学研究科博士後期課程哲学専攻(中国哲学史)研究指導認定退学 博士(文学)

  • 職歴

    1993.4-1997.3 
    武庫川女子大学 非常勤講師
    1993.4-1997.3 
    京都医療短期大学 非常勤講師
    1994.41997.3 
    関西大学 非常勤講師
    1997.4-2018.3 
    東北芸術工科大学 教養部助教授、同大学デザイン工学部教授・教養教育センタ-長、同大学大学院芸術工学研究科長を経て、退職。
    2019.4-現在 
    秋田公立美術大学 美術学部美術学科、同大大学院 複合芸術研究科 教授

  • 主な業績
    1991.2 
    『訓読 説文解字注』竹冊(尾崎雄二郎編)、東海大学出版会
    1994.10 
    「九宮八風図の成立と河図・洛書伝承 ー漢代学術世界の中の医学ー」「日本中国学会報」第46集
    1995.7 
    「日本における救荒書の成立とその淵源 ー建部清庵『民間備荒録』を中心に」『東アジアの本草と博物学の世界』上下巻(山田慶兒編)
    1995.9 
    A Peculiarly Japanese Colic : Senki and the Experience of the Body in the Edo Period . 第20回谷口財団医史学部門国際シンポジウム The 20th International Symposium for the Comparative History of Medicine — East and West” Local Diseases ” September 3-9,1995
    1996.1 
    「歴史の中の病と身体 ―疝気と江戸時代のひとびとの身体経験―」第15回科学技術フォーラム「自然科学と人文・社会科学とのパートナーシップⅢ ―アジアから発信する新しい科学技術のパラダイム―」 1996年1月25~27日
    1996.12 
    「『救荒本草』考」中国思想史研究」第19号
    1997.3 
    「疝気と江戸時代のひとびとの身体経験」『歴史の中の病と医学』(山田慶兒・栗山茂久共編)
    1998.2 
    「『救荒活民書』の成立とその受容史」『中国技術史の研究』(田中 淡編)
    1998.10 
    「鬼祟病の身体観 ー気の医学の深層ー」『日本中国学会創立五十年記念論文集』
    1999.9 
    “A Peculiarly Japanese Colic: Senki. The Experience of the Body in the Edo Period “ ” MEDICINE AND THE HISTORY OF THE BODY ” Edited by Yasuo Otsuka, Shizu Sakai, Shigehisa Kuriyama. The Proceedings of the 20th, 21st and 22nd International Symposium on the Comparative History of Medicine — East and West —
    1999.10 
    「身体観と身体感 ―理論の対象としての身体・体験の場としての身体―」日本中国学会第51回大会 哲学・思想部会 於関西大学
    2000.1 
    “Envisioning the inner body in Edo Japan : the Inshoku Yojo Kagami and Boji Yojo Kagami” 国際日本文化研究センター「第十五回国際研究集会」The Fifteenth International Symposium  The Imagination of the Body and the History of Bodily Experience January 18-22, 2000 at the International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan
    2000.5 
    『現代語訳 黄帝内経霊枢』上下巻(白杉悦雄、石田秀実 監訳)
    2001.3 
    “Envisioning the Inner Body in Edo Japan : Rules of Dietary Life and Rules of Sexul Life” “The Imagination of the Body and the History of Bodily Experience” Edited by Kuriyama Shigehisa
    2001.5 
    「庸医ー江戸時代の民間医師ー」『東と西の医療文化』(吉田忠・深瀬泰旦 編)
    2001.7 
    「養生思想と早期医学 ―内因論と「虚」概念の系譜―」中国出土資料学会 於立正大学大崎キャンパス
    2001.9 
    「初期養生説と早期医学 ー内因論の系譜ー」「中国思想史研究」第24号
    2002.3 
    「『虚』の体感と『虚』の病理学 ー古代養生説から医学理論が継承したものー」「中国出土資料研究」第6号
    2003.4 
    「『民間備荒録』の世界 ―救荒植物の発見―」『東北学』8号
    2003.8 
    「異文化としての茶の湯」第13回山寺芭蕉記念館 文化セミナー
    2004.8 
    “Envisioning the Inner Body in Edo-Japan: Inshoku yojo kagami and Boji yojo kagami” 第16回国際解剖学会、医学史シンポジウム、京都国際会館 16th International Congress of the IFAA, Symposium: Medical History: Anatomy in Edo-Japan, at Kyoto International Conference Hall, Kyoto, Japan.
    2004.8 
    「冷え性の発見」『近代日本の身体感覚』(栗山茂久・北澤一利 編)
    2004.8 
    「足から起こる病の話ーー厥を以て脚気と為す」『中国思想における身体・自然・信仰』坂出祥伸先生退休記念論集
    2006.3 
    「江戸の体内想像図 ー『飲食養生鑑』と『房事養生鑑』ー」『解剖学雑誌』第8巻第1号
    2007 
    Envisioning the inner body during the Edo period in Japan: Inshoku yojo kagami and Boji yojo kagami. Anatomical science international (2007) 82,
    2011.1 
    「中国医学的伝染病認識」奈良女子大学 科研「歴史における周縁と共生 ―疾病・触穢思想・女人結界・除災儀礼―」(代表 鈴木則子)
    2011.2 
    馬王堆出土文献訳注叢書『却穀食気・導引図・養生方・雑療方』
    2011.7 
    「気象理論と中国医学」奈良女子大学 科研「歴史における周縁と共生 ―疾病・触穢思想・女人結界・除災儀礼―」(代表 鈴木則子)
    2012.3 
    「中国医学における伝染病認識」『歴史における周縁と共生 ―疫病・触穢思想・女人結界・除災儀礼―』科学研究費補助金 基盤研究A 20242018 研究代表者 鈴木則子
    2014.8 
    『冷えと肩こり――身体感覚の考古学』講談社
    2015.11 
    「東洋医学・漢方―「肩こり」と「冷え」について―」東洋文庫 東洋学講座
    2018.11 
    「成熟社会における芸術と人文知:越境するアートの視点」秋田公立美術大学・大学院複合芸術研究科博士課程開学記念シンポジウム、複合芸術会議2018:仙台セッション「トランス・ローカルの想像力:越境する知とアートの方法論」
  • 担当科目

    アカデミック・リテラシー2

    【複合芸術研究科】
    複合芸術論
    複合芸術応用論C
    複合芸術演習
    特別研究Ⅰ、Ⅱ
    複合芸術理論研究Ⅰ、Ⅱ
    複合芸術特別研究Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ