旅する地域考 2019夏編 未知の日常から、新たな問いと発見を生み出す。

旅する地域考 2020冬編 未知の日常から、新たな問いと発見を生み出す。

「旅する地域考」FAQ

● アートが専門分野ではありませんが、参加は可能ですか?
→企画立案に役立つプログラムとなっておりますので、アート以外の分野で活動する方もぜひご応募ください。
● 詳しい審査方法(提出物・面談)は?
→ご応募時に、ご自身の経歴やこれまでの活動概要等を記載したポートフォリオデータ(A4、3頁程度まで)をお送りください。ポートフォリオを作成したことがない場合も、上記がわかる内容であれば、形式は問いません。書類審査を通過した方は、後日、事務局および企画スタッフによるオンライン面接(15分程度)を実施します。
● 事前に必要な準備や課題はありますか?
→参加が決定した方は、秋田市までの往復の交通手段を確保してください。
また、出発前にメールにて課題図書をご案内します。
● 活動期間中に自由時間はありますか?
→8日間のうち、最終日を除く後半の3~4日間は、成果発表の提案制作を行うために各自で自由に時間を使っていただきます。ただし、宿泊先は事務局にて手配します。移動、食事、発表準備にかかる費用は自己負担となります。
● 期間中の宿泊先は?
→プログラム期間中(1/8~1/15)の宿泊は主催側で手配します(費用負担なし。男女別の相部屋。対象エリア内の数カ所を移動)。ただし個別の事情等により別泊する場合、予約および宿泊費については各自負担となります。
● 海外からのゲストもいらっしゃるようですが、英語力は必須条件でしょうか?
→海外のメンターが英語でレクチャー等を行う場合もありますが、通訳が同行して講師と参加者のあいだのコミュニケーションを橋渡しします。
● 最終日の成果発表はどのような形式になるのでしょうか?
→基本的に発表の形式は問いません。スライドによる発表、発表空間の特色をいかした展示、パフォーマンスなど、ご自身がこれまで経験のない発表形式にもぜひチャレンジしてください。
過去の事例については2018年度と2019年夏編のアーカイブをご参照ください。
2018アーカイブ
2019夏編アーカイブ
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