大学院の指導教員

比較文化学/文化史

白杉 悦雄(シラスギ エツオ)

画像:白杉 悦雄

・複合芸術論
・複合芸術応用論C
・複合芸術演習
・制作技術演習Ⅰ、Ⅱ
・特別研究Ⅰ、Ⅱ
・複合芸術理論研究Ⅰ、Ⅱ
・複合芸術特別研究Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ

プロフィール

京都大学大学院文学研究科博士後期課程哲学専攻研究指導認定退学。博士(文学)。中国北京大学大学院哲学系留学。中国思想史・科学史を専門とする。東北芸術工科大学デザイン工学部教授・教養教育センタ-長・大学院芸術工学研究科長を経て現職。日本中国学会賞(哲学・思想部門)受賞。

 

研究活動

1991年2月『訓読 説文解字注』竹冊(尾崎雄二郎編)共著
1994年10月「九宮八風図の成立と河図・洛書伝承 ー漢代学術世界の中の医学ー」「日本中国学会報」第46集
1995年7月「日本における救荒書の成立とその淵源 ー建部清庵『民間備荒録』を中心に」『東アジアの本草と博物学の世界』上下巻(山田慶兒編)
1995年9月 A Peculiarly Japanese Colic : Senki and the Experience of the Body in the Edo Period
1995年9月 第20回谷口財団医史学部門国際シンポジウム The 20th International Symposium for the Comparative History of Medicine — East and West” Local Diseases ” September 3-9,1995
1996年年1月「歴史の中の病と身体 ―疝気と江戸時代のひとびとの身体経験―」第15回科学技術フォーラム「自然科学と人文・社会科学とのパートナーシップⅢ ―アジアから発信する新しい科学技術のパラダイム―」 1996年1月25~27日
1996年年12月「『救荒本草』考」中国思想史研究」第19号
1997年3月「疝気と江戸時代のひとびとの身体経験」『歴史の中の病と医学』(山田慶兒・栗山茂久共編)
1998年2月「『救荒活民書』の成立とその受容史」『中国技術史の研究』(田中 淡編)
1998年10月「鬼祟病の身体観 ー気の医学の深層ー」『日本中国学会創立五十年記念論文集』
1999年9月”A Peculiarly Japanese Colic: Senki. The Experience of the Body in the Edo Period “ ” MEDICINE AND THE HISTORY OF THE BODY ” Edited by Yasuo Otsuka, Shizu Sakai, Shigehisa Kuriyama.
1999年9月 The Proceedings of the 20th, 21st and 22nd International Symposium on the Comparative History of Medicine — East and West —
1999年10月「身体観と身体感 ―理論の対象としての身体・体験の場としての身体―」日本中国学会第51回大会 哲学・思想部会 於関西大学
2000年1月” Envisioning the inner body in Edo Japan : the Inshoku Yojo Kagami and Boji Yojo Kagami”
2000年1月 国際日本文化研究センター「第十五回国際研究集会」The Fifteenth International Symposium  The Imagination of the Body and the History of 2000年1月 Bodily Experience January 18-22, 2000 at the International Research Center for Japanese Studies, Kyoto, Japan
2000年5月『現代語訳 黄帝内経霊枢』上下巻(白杉悦雄、石田秀実 監訳)
2001年3月”Envisioning the Inner Body in Edo Japan : Rules of Dietary Life and Rules of Sexul Life”
2001年3月”The Imagination of the Body and the History of Bodily Experience” Edited by Kuriyama Shigehisa
2001年5月「庸医ー江戸時代の民間医師ー」『東と西の医療文化』(吉田忠・深瀬泰旦 編)
2001年7月「養生思想と早期医学 ―内因論と「虚」概念の系譜―」中国出土資料学会  於 立正大学大崎キャンパス
2001年9月「初期養生説と早期医学 ー内因論の系譜ー」「中国思想史研究」第24号
2002年3月「『虚』の体感と『虚』の病理学 ー古代養生説から医学理論が継承したものー」「中国出土資料研究」第6号
2003年4月「『民間備荒録』の世界 ―救荒植物の発見―」『東北学』8号
2003年8月「異文化としての茶の湯」第13回山寺芭蕉記念館 文化セミナー
2004年8月“Envisioning the Inner Body in Edo-Japan: Inshoku yojo kagami and Boji yojo kagami” 第16回国際解剖学会、医学史シンポジウム、京都国際会館
2004年8月 16th International Congress of the IFAA, Symposium: Medical History: Anatomy in Edo-Japan, at Kyoto International Conference Hall, Kyoto, Japan.
2004年8月「冷え性の発見」『近代日本の身体感覚』(栗山茂久・北澤一利 編)
2004年8月「足から起こる病の話ーー厥を以て脚気と為す」『中国思想における身体・自然・信仰』坂出祥伸先生退休記念論集
2006年3月「江戸の体内想像図 ー『飲食養生鑑』と『房事養生鑑』ー」『解剖学雑誌』第8巻第1号
2007年 Envisioning the inner body during the Edo period in Japan: Inshoku yojo kagami and Boji yojo kagami. Anatomical science international (2007) 82,
2011年1月「中国医学的伝染病認識」奈良女子大学 科研「歴史における周縁と共生 ―疾病・触穢思想・女人結界・除災儀礼―」(代表 鈴木則子)
2011年2月馬王堆出土文献訳注叢書『却穀食気・導引図・養生方・雑療方』
2011年7月「気象理論と中国医学」奈良女子大学 科研「歴史における周縁と共生 ―疾病・触穢思想・女人結界・除災儀礼―」(代表 鈴木則子)
2012年3月「中国医学における伝染病認識」『歴史における周縁と共生 ―疫病・触穢思想・女人結界・除災儀礼―』科学研究費補助金 基盤研究A 20242018 研究代表者 鈴木則子
2014年8月『冷えと肩こり――身体感覚の考古学』
2015年11月「東洋医学・漢方―「肩こり」と「冷え」について―」東洋文庫 東洋学講座
2018年11月「成熟社会における芸術と人文知:越境するアートの視点」秋田公立美術大学・大学院複合芸術研究科博士課程開学記念シンポジウム、複合芸術会議2018:仙台セッション「トランス・ローカルの想像力:越境する知とアートの方法論」