秋田大橋

最終更新日:2004年3月13日(土)
秋田市内の茨島交差点から本荘方面に向かう国道7号線の雄物川河口付近の”秋田大橋”が新しくなりました。
本学は、その”秋田大橋”の近くです。周辺地図は、こちらをご覧ください。

昭和9年(1934年)完成以来、秋田市の南の玄関として、市民のみならず県民に親しまれてきました”秋田大橋”が、2001年11月22日に生まれ変わりました。
写真をクリックすると拡大されます。


開通式典前の様子

開通直前の秋田大橋と使用中の秋田大橋

開通直前の秋田大橋
(広く長くなった感じがします)

開通直前の秋田大橋からの日本海方面
(雄物川河口付近)



2003年2月21日撮影
旧大橋の解体工事中
(半分解体済)

2003年2月21日撮影
太平山と雄物川


2004年3月13日撮影
旧大橋の解体工事中
(残りの半分も解体完了)
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