1998
1月

日本では、クリスマスがお祭りで友達どうしでワイワイ騒ぎ、正月は、ふるさとへ戻り、家族と一緒に過ごすわけですが、ドイツでは、全く、逆。実感しました。
正月元旦の朝は、秋田から来た家族とフランクフルトのホテルで迎えたのですが、元旦午前0時から、ホテルの外では、爆竹花火や若者の歓声でにぎやかで、眠れないほどでした。
■1/1
 SGI-D新年勤行会に参加(フランクフルト会館)。
 キューン理事長夫妻、高橋栄さんご家族と一緒に記念撮影。


■1/2
 ビンゲン(Bingen)ドイツ文化センターにて


■1/18
 キーム湖(Chiemsee)の近くの町(Chieming)に住むSGI-DメンバーSimon宅の座談会にホワン(Juan)さんと一緒に参加。バイエルン地方の田舎の風景が印象的でした。また、SGI-Dメンバーが世界中で活動していることを実感した。


■1/22
 リンツ大学三浦先生の教室(実習室)を案内していただく。  リンツ大学は、本学を4年制大学にしたような内容の大学との印象を受けた。


■1/25
 Zurさん宅でのパーティ。
 日本に留学経験のあるSusanneさん、Marufke君と一緒。
 中央が、Marufke君、そして隣がZurさんの奥さんのIkukoさん。


■1/31
 パッサウ大学Miedle教授宅(リンツ)でのパーティに参加させていただく。
 Miedle先生ご家族、Neumann先生、Klingler先生、三浦先生ご家族も一緒。


もどる