講師あいさつ


秋田公立美術工芸短期大学
講師 野村松信

秋田市西部公民館が主催する本講座を担当し、今回で3度目となりました。年々、受講者の方々のレベルが確実に向上してことを実感しております。今回は、ホームページ作成技術(HTML文法)以上に、ホームページのコンテンツ(内容)の充実を図ろうとの意図で、講座を進めてまいりました。受講者の皆さんにとっては、毎回の講義・実習より情報収集の為の取材に、大変に苦労されたことと思います。本当にご苦労様でした。 ホームページは、個人のレベルで、大企業と同等の情報発信を可能とするパワーを持った道具であると思います。それだけに、ホームページ上で情報を公開する上での責任、マナー等をしっかりと身に付けておく必要があります。また、最初は、どうしても、ホームページの見栄え(綺麗なイラスト、写真、レイアウト)に気が行ってしましいがちです。本当に重要な事は、その内容(コンテンツ)です。ホームページの作者(情報発信者)は、誰に対して、何を訴えたいのでしょうか?本当は、文字だけのホームページだけでも立派なホームページの場合も多々あります。今回、いろいろ取材しましたが、実際には、その何十分の一しかホームページ上で表現できずに歯がゆい思いをされた方も多いと思います。今後は、この経験を生かし、実際に自分自身の自分史、それぞれの地域の歴史や文化を紹介し、個人レベルでの本当に楽しいページがインターネット上に増えることを期待しております。
最後に、今回も報告書の紙面の都合上、カラーページは、一部のページとさせていただきました。内容も全部紹介できずに、一部省略させていただきました。また、ホームページの背景が工夫され、美しく作成されているにもかかわらず、紙媒体の性質上、本報告書では、背景は、すべて白とさせていただきました。実物は、しばらくの間、本学(秋田公立美術工芸短期大学)ホームページ上で公開いたしますので、下記をアドレスをご覧ください。
http://www.amcac.ac.jp/araya/


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