大谷有花(2015)

大谷有花(2015)

ビジュアルアーツ専攻/現代絵画(油画)、現代美術

これまでの活動を教えてください。

神奈川県の相模原市出身です。多摩美術大学では絵画を専攻していましたが、インスタレーション作品なども制作していました。大学院に入った頃から本格的に絵画制作に専念し、2001年には「昭和シェル石油現代美術賞」で本江邦夫審査員賞を、2003年には上野の森 美術館の「VOCA2003」で、VOCA 奨励賞を受賞しました。2003 年に大学院を修了してから今日まで、現代美術家として、主に絵画( 油画)作品を制作し、ギャラリーや美術館などで作品を発表しています。2010年には、美術評論家の高階秀爾さんにご推挙いただき、 毎日新聞社主催の「絹谷幸二賞」の候補者となり、審査の結果、大賞である絹谷幸二賞を受賞しました。

どんな教育がしたいですか?

私自身、大学では絵画を専攻していましたが、他のジャンルにもとても興味がありました。本学では5専攻の中から自分の進路を選択できるわけですが、私の所属するビジュアルアーツ専攻においては、専攻の中でさらに 7つのジャンルを横断的に学べるので、これまでにないアート表現を生み出すことすら不可能なことではありません。どんなことでも積極的に学びたいという意欲溢れる学生諸君を、美術教育の既成概念にとらわれることなく、創造的に バックアップしていきたいと考えています。

秋田公立美術大学のオススメポイントを教えてください。

本学は、意欲さえあれば、実に様々なことを学べる美術大学です。学生たちには若さという特権を最大限に活かして、いろんなアートのジャンルに、積極的にチャレンジしてほしいと願っています。

受験生にメッセージをお願いします。

これまでにないアートを自らの手で生み出してやるぞという血気盛んな「美の冒険者」を求む!