林実沙(2015)

林実沙(2015)

コミュニケーションデザイン専攻3年/2014年度大学祭ファッションショー分野長

一年間で一番印象的だった出来事は何ですか?

私は大学祭で、ファッションショーを企画運営する責任者でした。最終的には総勢37人で作り上げた、バラエティとボリュームのあるショーになりました。
秋田はお米や雪、秋田美人の肌など白いものが多いので、ショーのテーマは「白」になりました。自分の作品制作に加えて、全員のコンセプトなどをまとめ順番を決めたり、学内の装飾分野や、音響や照明の業者さんと話し合うなど、ショーのほとんどすべてに携わりました。また、ショーの前には自分が所属する「フリペサークル」で特集号を発行しました。会場が明るくスクリーンに投影できなかった代わりに、冊子にコンセプトをまとめたものです。これらも好評で、ミスもいくつかありましたが、成功したと言えるかと思います。

自分の中で、変化はありましたか?

2014年度は、初めて美大生主導で行う学祭でした。校舎のニケ像前の大階段に場所を変更したり、海外のコレクションを参考に少し格好つけたりして、我が侭でいろいろ演出させてもらいました。その分仕事は増えましたが、達成感もあり、企画運営して良かったです。ショー全体の仕事に追われ、冊子の内容や、自分がモデルさんに着せる衣装の詰めが甘かったことが反省点です。変化といえば、私は足が遅いのですが、期間中あちこち走り回っていたので、少し足が速くなったのではないかという事でしょうか…?

今後挑戦してみたことを教えてください。

多くの方々の協力で実現できたファッションショーでした。思いがけない意見で、全く違った結果になったりして、みんなで作り上げるというところが楽しく、やりがいがありました。私はファッションに興味があるので、機会があれば、また企画運営したいです。また、ファッションショー分野は、他分野と比べ予算を多くもらいました。これは、スポンサーを集めてくれた担当の人達や、困窮した私に見かねて予算を増やしてくれた会計担当の人達のおかげです。こういった人達のおかげでショーが成り立っていたという事を忘れないでおきたいです。