大学院の指導教員

アーバン・スタディーズ

岸 健太(キシ ケンタ)

画像:岸 健太

・スタートアップ
・複合芸術論
・複合芸術演習
・複合芸術実習Ⅰ
・複合芸術実習Ⅲ
・特別研究Ⅰ
・特別研究Ⅱ

プロフィール

1969年東京生まれ。東京藝術大学美術学部建築科を卒業後、Cranbrook Academy of Art (ミシガン・米国) 修了。シンガポールの複数の教育機関で実験的なデザインスタジオを指導した後、1999年より日本での活動を開始。2003年より、都市・建築・デザイン・アートの領域を横断する活動拠点として「LWL -Lab for the WonderLandscape-」を主催している。近年は、インドネシア・スラバヤ市を対象に、新興都市の変化の過程に着目する調査と表現の活動に、現地市民や様々な専門家とともに取り組んでいる。スラバヤでの都市研究組織「OHS -Orange House Studio-」共同代表。

 

研究活動

2000年 フィンランド・ユヴァスキュラ
『Urban Anchoring:都市再開発のオルタナティブ』
現地制作および発表
於:第8回アルヴァ・アアルト国際シンポジウム・ワークショップ
2005年 北海道上川郡
『十勝の家:年間外気温差60度下の温熱環境デザイン』設計
2006年 カナダ・トロント
『Flat Tower Campaign:ジェントリフィケーションの双貌』
作品の現地制作および発表
於:Cond BOOM! Exhibition
2007年 日本、シンガポール、米国
『Crisis Design Network:現代アジア都市の「潜在的な危機環境」の発見とその克服を目指す協働ネットワークの創出プロジェクト』
総合ディレクション
助成:トヨタ財団アジア隣人ネットワーク、モトローラ財団 GFRY Studio(米国)、DesignSingapore Counsil(シンガポール)
2008-09年 横浜
『ワンダーランドスケープ展 vol.01、02』
キュレーション
於:ZAIM
2010年 別府、東京
『アートと饗宴:限界都市のアーバン・スタディーズ』
総合ディレクション
助成:東京都歴史文化財団
2010-11年 インドネシア・スラバヤ
『Master Planning vs. Networking Approaches to Solve Contemporary Urban Crisis in Asian Cities:アジア都市の持続を担う超極小都市デザインの可能性』
地域研究プロジェクトの実施
助成:日本財団APIフェローシップ・プログラム
2011年 インドネシア・バリ
『Meta-Kampung: The Third Concept of Sustainability(メタ・カンポン:「持続可能性」の三番目のコンセプト)』
基調講演
於: ICCI 2001(創造産業国際会議2001)
主催:国立スラバヤ工科大学工業デザイン学科
2011年 インドネシア・スラバヤ
『Refugees of Future Cities(未来都市の難民)展』
総合ディレクション
主催:Orange House Studio
2012年 フィリピン・セブ
『Alternative Definitions and Possibilities of “Consistency” in Growth of Asian Cities(成長するアジア都市における「一貫性」の新たな定義と可能性)』
基調講演
於:東南アジアセミナー2012
主催:京都大学東南アジア研究所/サン・カルロス大学セブアノ研究所
2013年 英国・ロンドン
『Hokusai Exposed(露出する北斎)展』
アートディレクションおよび会場構成
於:Old Truman Brewery
2013-14年 インドネシア・ジャワの数都市
『Impact of Urban Migration for Major Cities in Indonesia(インドネシア主要都市における都市移民のインパクト)』
地域研究プロジェクトの実施
助成:日本財団APIコラボレーティブ・グラント
2015年 インドネシア・スラバヤ
『アーバン・スタディーズ国際ワークショップ:Sounding for “Absent Citizens”(「不在の市民」の探究)』
総合ディレクションおよびワークショップ講師
主催:Orange House Studio
2016年 京都
『Space of Absence(不在の空間)/全体テーマ:Mapping the Aesthetics of Urban Life in Asia ?A Dialogue with the Arts-』
ワークショップ講師
於:IIAS-CSEAS ウィンター・スクール2016
主催:ライデン大学国際アジア研究所/京都大学東南アジア研究所

〜都市をテーマに領域横断の旅を〜