大学院の指導教員

美術史

志邨 匠子(シムラ ショウコ)

画像:志邨 匠子

・スタートアップ
・複合芸術論
・複合芸術応用論C
・複合芸術演習
・複合芸術実習Ⅲ
・特別研究Ⅰ
・特別研究Ⅱ

プロフィール

早稲田大学大学院博士後期課程美術史専攻修了。専門は日本近代美術史、日米美術交流史。万国博覧会などを舞台に、日本と西欧を対峙させることで浮び上がる近現代美術の諸相を研究。近年は、冷戦期のアメリカによる対日文化外交、特に1950年代にアメリカで開催された日本古美術展覧会について調査研究をおこなっている。

研究活動

1995年3月 「1893年シカゴ万博における日本美術」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』 別冊21集 文学・芸術学編
1996年3月 「高村光雲作《老猿》をめぐる彫刻と工芸」『美学』184号
1998年3月 「ジョン・ラ・ファージにみるヨーロッパと日本」『女子美術大学紀要』 第28号
1998年3月 The Relationship between Sculpture and Kogei in Takamura Koun’s Old Monkey”Aesthetics, No. 8.
1999年12月 「二十世紀初頭アメリカにおける日本美術受容 -チャールズ・H・キャフィンの橋本雅邦論を中心に-」『美術史研究』第37冊
2007年12月 「アメリカにおける橋本雅邦評価と抽象絵画」『近代画説』第16号
2009年6月 The Concept of ‘Art’ in Japan and International Expositions of the Meiji Period”, Jaynie Anderson ed., Crossing Cultures: Conflict, Migration, Convergence (Carlton: Miegunyah Press, 2009).
2013年3月 「サンフランシスコ日本古美術展覧会(1951年)と冷戦下の日米文化外交」『多摩美術大学研究紀要』第27号
2014年3月 「シャーマン・リーと日本美術 ?日本とシアトル美術館における活動から―」『秋田公立美術大学研究紀要』第1号
2014年12月 「1949年の雪舟展計画」『近代画説』第23号
2015年3月 「シアトル美術館日本古美術展覧会(1949年)について」『秋田公立美術大学研究紀要』第2号
2015年7月 「輸出された日本イメージー幕末・明治の横浜とアメリカ」『韓国近現代美術史学』第29輯
2015年11月 「シャーマン・リーと冷戦下のアメリカにおける日本美術受容」『鹿島美術研究』年報第32号別冊
2016年2月 「冷戦下の1953年アメリカ巡回日本古美術展」『秋田公立美術大学研究紀要』第3号