第58回ヴェネチア・ビエンナーレに向けた記者発表(6/11)

  • アーツ&ルーツ専攻
  • 複合芸術研究科

6月11日(月)に、第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館キュレーターに選出された本学大学院複合芸術研究科・美術学部アーツ&ルーツ専攻の服部浩之准教授と、プロジェクトの一員として参加する同石倉敏明准教授出席のもと、記者発表を行いました。

服部先生、石倉先生からは、それぞれ今回の企画概要や、ヴェネチア・ビエンナーレ参加に向けた意気込み、来年5月のオープンまでの予定等についてお話をいただきました。

服部先生、石倉先生のみならず、秋田公立美術大学の教員の多くは日本国内外で幅広く活躍しています。世界をフィールドに活躍する先生方の姿を間近に見ることは、学生たちにとって、大きな刺激になり、励みとなるはずです。